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2008年2月15日 (金)

夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ
知り合いに勧められた「夢をかなえるゾウ」という本を読みました。
主人公とゾウの神様「ガネーシャ」とのおかしなやりとりの物語。
ガネーシャが主人公に与える課題は、どれも過去に聞いた事あるような
「当たり前にやらなきゃいけない事だけどなかなか出来ない事」ばかり。
それだけだと、ただの自己啓発本なんだけど、
何がおもしろいってガネーシャのキャラ。
インドの神様のくせに関西弁だし、自分大好きで自分勝手でワガママで
そのくせ繊細で小心者。デタラメなのに愛されキャラ(笑)

この軽快キャラのお陰か見た目は分厚い本だけど一気に読めちゃいます。
そして忘れがちになる大切なものを思い返させてくれる本です。
きっと読んだ人はガネーシャのデタラメ愛されキャラに微笑まずにはいられないはずです。

私の目の前にもしガネーシャが現れたら、、、
たらふく「あんみつ」を食べさせてあげたいなぁ〜
目を細めて美味しそうに「あんみつ」を食べるゾウの姿を見てみたいです。

一般的にいう「富と名声が欲しい、成功者になりたい」という人にも
「平凡で毎日の平凡な幸せが欲しい」って人にも
「明日から頑張ろう」って思わせてくれる本です。
大きな書店なら平積みされてると思うので是非ガネーシャに魅了されてみてください☆


最近、この本といい「神様」という単語を聞く機会が時々あって、
そういう本も読む機会があって
今まで神様って神聖でパーフェクトな存在だと思ってたけど
どの神様もガネーシャまでオモロキャラじゃなくても人間的で勝手だったりする(笑)
なんや神様ゆ〜てもこんなモンなんやなって。
それを知ってからのほうが神様がより身近で愛すべき存在になった気がします。
ガネーシャなんてもう最高愛されキャラだし☆
人間もそうやけど、完璧な人より、ちょっとチャランポランな人のほうが愛されキャラやもんなぁ。


ちなみに本を勧めてくれた方の話では
「夢をかなえるゾウ」の著者は名古屋出身の方らしく
本当はガネーシャは名古屋弁の神様の設定だったのを
名古屋弁は一般的じゃないからと関西弁に直して出版されたらしい。
ネイティブ名古屋弁も話せる関西人のミキとしては
名古屋弁バージョンのガネーシャも読んでみたいなぁ〜☆

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